PROFILE
代表取締役社長
片貝 浩樹
大学卒業後、大手コールセンター会社にて営業担当として業務に従事。 その後、営業コンサルティング企業に転職し、執行役員、取締役を歴任。 コンサルティング会社退職後はフリーのコンサルタントとして複数の企業の営業支援に参画。
2015年12月に株式会社オーボックス(現DXO)を設立、代表取締役就任。現在に至る。
DXO株式会社代表の片貝です。
私が仕事をする上で大切にしていることは「新しいチャレンジをすること」
そのうえで、「お客様(人)の役に立てているか」の2点です。
皆さんはこれまでにどのようなチャレンジをしてきましたか?
学生時代にこんなことに挑んだ、社会人になって新しい分野に初めてTRYした、など様々あると思います。
DXOもこれまで多くの挑戦に臨み、成功したものや失敗したものなども含め、多数あります。
そして、現在も「革新的なサービスを開発するための新しいチャレンジ」を続けています。
猛烈に時代が変わっていく中で成長していく為には、これまでにないチャレンジを続けていくことが大事だと思っています。
私は、今後も『新しいチャレンジをしていく人材』を応援する会社にしていきたいと思っています。
新しいサービスなどを作っていると、「人の役に立っていないサービス」=「お金を頂けない(儲からない)」 というシーンによく出会いますが、このようなビジネスは当然長く続かないと思っています。
近江商人の心得で「三方良し」(「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」)という言葉があります。
DXOでは、私達もお客様も満足できる仕事を行い、社会貢献もできるビジネスを行っていきたいと思っています。
本ページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
DXOでは「新しいチャレンジをすること」そのうえで、「お客様(人)の役に立てているか」の2点に共感できる方と一緒に働きたいと思っています。
今後も毎年複数新しいサービス・事業の開発を実施していきますし、自分で新しい事業を立ち上げたい、という提案もお待ちしています。
「これまでの自分のキャリアから別のチャレンジをしたい」「成長していく企業で様々な経験を積みたい」など、何事にも前向きに考えられる方からのご応募をお待ちしています!